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[最終更新日]: 2020/07/07

歯磨きを嫌がる子供への対処法

「子供が歯磨きを嫌がって困っている」そんなお父さん、お母さんの悩みをよく聞きます。でも、心配しないでください。子供が歯磨きを嫌うことは当然のことなんです。では、どうすればよいのか、その方法をご紹介していきましょう。

こんな歯磨きはNG!

歯磨きは大切なことです。これから一生涯、歯磨きは継続していかなければならない行為ですから、小さい頃から習慣づけておくことは非常に有効です。しかし、前述したように子供は歯磨きが嫌いです。代表的な理由としては、「お口の中に歯ブラシ(異物)が入るのが気持ち悪い」、「口を開けていることが苦痛」などがあります。子供の方にもちゃんとした理由があるということを理解してあげてくださいね。

絶対に避けていただきたいことは、子供が嫌がるからといって無理矢理に磨くということ。嫌がっているのに歯磨きを続けさせようとすると、逆に歯磨きを嫌うようになり習慣づけをするのに苦労してしまいます。嫌がる場合にはごく短時間で済ませてしまったり、歯ブラシを使用しないことも考えましょう。とにかく、少しづつ慣らしていけばよいので、焦らずにやっていきましょう。

嫌がる子供をおとなしくさせる方法

子供が生活習慣について、親の言っていることを理解できるのは3歳程度からといわれています。つまり、乳歯が生えてきて、歯磨きが必要になる1歳過ぎくらいからしばらくは、なかなか言うことを聞いてくれないのも当然のことなのです。

そのような時期には、子供の好きな「ごっこ遊び」などを取り入れてみましょう。「歯磨きごっこ」という設定にして、子供の歯を磨くのはもちろんですが、お父さん、お母さんの歯も磨いてもらうようにすれば、楽しい雰囲気で歯磨きができるでしょう。また、お人形と歯磨きごっこをさせる、歯磨きDVDで興味を持たせるなどいろいろな方法があります。とにかく、「歯磨き=つらい」という意識付けをしないで、楽しくできる雰囲気作りを心がけましょう。

子供の歯の磨き方

子供の歯磨きでは、子供用の歯ブラシを使用してください。大人用だと大きすぎてお口の中の不快感が増加することもあります。そして、自分できちんと磨けるようになるまでは、膝の上などに寝かせてお父さんお母さんが奥歯までしっかりと磨いてあげてください。毎食後に歯磨きをすることがベストではありますが、嫌がる場合には朝や昼は軽くするのも仕方がないこともあるでしょう。しかし、寝ている間は虫歯菌が増殖しやすいので寝る前だけはしっかりと磨いてあげるようにしてください。

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