京橋で「日本矯正歯科学会」認定医のいる子どもの矯正歯科を調査

引用元HP：医療法人 英信会 あいはら歯科・矯正歯科
http://www.aihara-dc.com/

院長の相原克偉先生は日本矯正歯科学会認定医や、国際審美学会OAM（大口式）先進インプラント認定医の資格を取得しています。患者さんにわかりやすく症状を説明して、麻酔で痛みの少ない治療を提供しています。あいはら歯科・矯正歯科の子供の歯の矯正治療は、前歯が生え変わり、顎の骨が成長中の6歳ごろからはじめる「1期」と、すべての歯が永久歯に生え変わる10～12歳からスタートする「2期」の2回に分けて実施。専門の異なるドクターが複数在籍しているため、矯正歯科から虫歯、歯周病、口腔外科手術まで、さまざまな症例に対応することができます。都島区の「かかりつけの歯科医」をめざして、院長を中心に、スタッフが一丸となって努力しているクリニックです。

引用元HP：医療法人いつき会 よしみファミリー歯科・矯正歯科
https://yoshimi-dc.com/

医療法人いつき会よしみファミリー歯科・矯正歯科のドクターは、歯の専門家が揃っているのが特徴です。院長の吉見二朗先生は日本顎咬合学会「咬み合わせ認定医」の資格を保有しています。吉見美香先生は日本矯正歯科学会「認定医」。歯科医師の吉見正樹先生は日本小児歯科学会主催・日本歯科専門医機構認定「小児歯科専門医」です。小児歯科・一般歯科・歯周病治療・摂食嚥下治療・睡眠歯科治療・訪問診療などの保険適用診療から矯正歯科・審美歯科・ホワイトニングなどの自由診療まで、さまざまな治療が1か所で行えます。小児歯科からスタートしたクリニックなので、子ども用の治療室や子ども用カウンセリングルーム、キッズスペース、ベビーベッドといった設備が充実。保育士さんが常駐しているので、子どもを連れても通いやすくなっています。

引用元HP：きょうばし矯正歯科クリニック
http://www.kyobashi-kyousei.com/index.html

きょうばし矯正歯科クリニックは顎変形症や咬合異常など、保険適用の矯正歯科治療を受けられる指定自立支援医療機関（育成医療・更生医療）及び顎口腔機能診断施設指定機関です。院長は、装置が見えない「舌側矯正（ぜっそくきょうせい）」を手掛ける永木恵美子先生。日本矯正歯科学会臨床指導医、指導医、認定医の資格を保有しており、日本舌側矯正歯科学会認定医でもあります。

引用元HP：杉野矯正歯科クリニック
http://www.sugino-ortho.com/

杉野矯正歯科クリニックは、歯を抜かずに矯正するのがポリシーです。奥歯（大臼歯）をまっすぐにすることで、横の歯（小臼歯）が整然と並び、美しい歯並びを実現。院長で日本矯正歯科学会認定医の杉野道崇先生と、歯科矯正医の杉野恵子先生が子どもたちが歯の矯正に通うのが楽しみになるようにさまざまな工夫をしています。